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スマートソーラーのビジョン

太陽光発電の普及を通し、争いの無い世界を。

ごあいさつ

宇宙には7兆の銀河が存在し、地球は、その一つの「天の川銀河」の中の太陽系の惑星です。
地球に降り注ぐ太陽エネルギーの1時間分は、
全人類が1年間に消費するエネルギー量(約120億トン原油換算)に
相当するほど膨大で無尽蔵、かつ、クリーンで無償です。
人類は、既に「持続可能でクリーンなエネルギー」もその「活用の技術」も実現しています。

18世紀に産業革命が起こり、蒸気機関が開発され250年。
人類は、石炭・石油・天然ガス・シェールガス等様々な化石資源を採掘・消費し、
利便性の向上を享受しながら、環境を破壊し、地球規模の温暖化を招き、
そのツケを後世に先送りしてきました。
それらの化石資源は、200~300年の時間軸で、間違いなく枯渇します。
その枯渇するエネルギーを奪い合い、世界各地で紛争が多発、多くの難民が発生し、貧富の差は更に拡大していきます。
戦争の抑止力は武力では無く、
誰もが「持続可能なクリーンエネルギー」と「水」と「通信」と「教育」を享受できる社会の実現です。その実現に向け、必要なのは、世界の指導者として「真のビジョン」です。

我が国は、国土の12倍もの海洋面積を有する世界第6位の海洋国家、再生可能エネルギー資源でも大国です。
3.11東日本大震災は、原子力エネルギーの平和利用にも大きな警鐘を鳴らしました。
我が国は、地理的に地震・津波・噴火等の多発する火山列島に位置付けされています。
そのような地域に設置される原子力発電に科学者や技術者の試行錯誤は許されません。
そこに感じるのは、憲法で保障された「国民の生命と財産を守る」ことに違反する「引くに引けない」政治的意図だけです。

私は今から35年前、京セラ(当時の社名京都セラミック)で
太陽光発電システムの研究開発に携わり、多くの技術課題に挑戦し、
太陽電池の素晴らしさを知って頂くために様々な技術開発を推進してきました。
太陽式街路灯(特許)、太陽電池式自発光道路標識(特許)、住宅・産業・公共用太陽光発電システム、発展途上国向け村落電化システム、ソーラーカー等です。
スマートソーラーを立ち上げ8年、学校用蓄電池システム、住宅用蓄電システム、高速道路の遮音壁一体型太陽電池パネル、屋根一体型システム等、様々な開発に挑戦してきました。
特に、大規模なメガソーラー発電所は開発から建設、売電事業まで取り組んでいます。
スマートソーラー社のミッションは
「太陽光発電の普及拡大を通して、争いの無い世界を実現」することです。

代表取締役社長 手塚博文