Case study導入事例

熊本山鹿ソーラーパークC

発電所概要

発電所データ

  • 年間発電電力量

    2,830MWh

  • 設備容量

    2.5MW

  • 石油削減効果

    642.5㎘/年

  • CO2削減効果

    1,570.9t-CO2/年

本発電所の特長

①本発電所は、高効率単結晶太陽電池モジュール310W・合計8,277枚(2.56MW)をアレイフィールド各所に分散設置し、太陽電池への影・方位・傾斜角のばらつきに伴うロスを最小化する為に分散型PCS(40kW)を採用しました。
②自社開発の3次元架台「スマートアレイ」により、造成を最小限にし、地形に合わせ3カ所にパネルを分散設置しました。
③また、保守管理を高度化する為に、遠隔にてI-Vカーブを測定・監視するシステムを構築しています。

概要

竣工日 2020/05/30
所在地 熊本県山鹿市鍋田字蓮尾1280-1
PCS容量 1.9MW
太陽電池容量 2.5MW
ステータス 竣工済み
事業主 合同会社SS山鹿B
設置タイプ 野建て
設備容量 特別高圧
特記事項

地図