Case study導入事例
熊本山鹿ソーラーパークD
発電所概要
発電所データ
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年間発電電力量
2,830MWh
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設備容量
2.5MW
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石油削減効果
642.5㎘/年
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CO2削減効果
1,570.9t-CO2/年
本発電所の特長
①本発電所は、高効率単結晶太陽電池モジュール310W・合計8,277枚(2.56MW)をアレイフィールド各所に分散設置し、太陽電池への影・方位・傾斜角のばらつきに伴うロスを最小化する為に分散型PCS(40kW)を採用しました。
②自社開発の3次元架台「スマートアレイ」により、造成を最小限にし、地形に合わせ3カ所にパネルを分散設置しました。
③また、保守管理を高度化する為に、遠隔にてI-Vカーブを測定・監視するシステムを構築しています。
概要
竣工日 | 2021/12/28 |
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所在地 | 熊本県山鹿市鍋田字蓮尾1280-1 |
PCS容量 | 1.9MW |
太陽電池容量 | 2.5MW |
ステータス | 竣工済み |
事業主 | 合同会社SS山鹿B |
設置タイプ | 野建て |
設備容量 | 特別高圧 |
特記事項 |
地図
掲載情報
- Monday November 25th, 2019 (日本語) 熊本県山鹿市におけるメガソーラー発電所 「山鹿ソーラーパークD」建設開始のお知らせ
- Monday January 6th, 2020