Case study導入事例
熊本山鹿ソーラーパークC
発電所概要
発電所データ
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年間発電電力量
39,411MWh
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設備容量
34.4MW
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石油削減効果
8,946.3 ㎘/年
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CO2削減効果
21,873.1 t-CO2/年
本発電所の特長
① 本発電所の開発エリアは45haに及ぶ大規模な丘陵地です。防災対策と地下水に配慮し、大規模な調整池とオンサイト浸透池を配置し、地形を生かした造成を行い、自社開発の3次元架台「スマートアレイ」により、斜面などに対応したアレイ(太陽電池架台ユニット)配置としました。
② 高効率太陽電池パネル275W・合計125,280枚(34.5MW)をアレイフィールド各所に分散設置し、太陽電池への影・方位・傾斜角のばらつきに伴うロスを最小化する為に分散型PCS(40kW)を採用しました。
③ 高度な保守管理を行う為に、遠隔にてストリングス毎の太陽電池のI-Vカーブを測定・監視するシステムを構築しています。
概要
竣工日 | 2020/05/30 |
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所在地 | 熊本県玉名郡和水町岩字尾町1835他 |
PCS容量 | 30MW |
太陽電池容量 | 34.4MW |
ステータス | 竣工済み |
事業主 | 合同会社GSSE |
設置タイプ | 野建て |
設備容量 | 特別高圧 |
特記事項 |
地図
掲載情報
- 2017年08月07日 熊本県山鹿市・和水町におけるメガソーラー発電所「熊本山鹿ソーラーパークC」 建設開始のお知らせ
- 2019年10月18日
- 2019年10月18日