Case study導入事例
熊本山鹿ソーラーパークD
発電所概要
発電所データ
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年間発電電力量
14,590MWh
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設備容量
11,8MW
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石油削減効果
3,311.9 ㎘/年
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CO2削減効果
4,588.8t-CO2/年
本発電所の特長
① 本発電所は、高効率単結晶太陽電池モジュール400W・両面発電パネルを合計29,647枚(11.8MW)を設置しました。
② 40kWの小型PCSを分散配置する事で、発電電力量の最大化と発電ロスの最小化と遠隔制御を実現しました。
③ 太陽電池パネルをストリングス単位で遠隔からIVカーブ取得機能をPCSレベルで実現し、AIによる故障判定を行う次世代監視システムを構築し、保守管理業務の効率化を実現しています。
概要
竣工日 | 2021/12/28 |
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所在地 | 熊本県玉名郡和水町岩字尾町1835他 |
PCS容量 | 10MW |
太陽電池容量 | 11.8MW |
ステータス | 竣工済み |
事業主 | 合同会社SS山鹿10M |
設置タイプ | 野建て |
設備容量 | 特別高圧 |
特記事項 |
地図
掲載情報
- 2019年11月25日 熊本県山鹿市におけるメガソーラー発電所 「山鹿ソーラーパークD」建設開始のお知らせ
- 2020年01月06日