お客様から多く頂く質問とその回答(Q&A)を紹介しています。
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アフターサービス
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蓄電池の寿命はありますか?蓄電池は毎日の放電と蓄電を繰り返すことによって性能が徐々に低下し、蓄電池の最大容量が減っていきますが使用自体に問題はありません。
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自立運転とは何ですか?停電などで、電力会社から電気の供給がなくなった場合に蓄電池や太陽光発電から電気を供給し、照明や家全体のコンセントを使用可能にすることです。
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蓄電池からは部分的に供給される?家丸ごと使えるのですか?弊社では家を丸ごとバックアップできる全負荷(すべてのコンセントが使用可能)タイプの蓄電池のため、もしもの停電の際でも不自由なく電気をお使いいただけます。
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災害で蓄電池が破損した場合、保証内容はどうなりますか?災害による故障の場合は自然災害補償にて対応させていただきます。(適用される自然災害は、火災・落雷・雪災・風災・落下や飛来・衝突・洪水・雹災・盗難などです。地震や地震による津波や噴火は対象外です。)
詳しくは、製品保証・自然災害補償をご覧ください。 -
蓄電システムに保証はついているんですか?製品保証10年がついています。さらに台風などの自然災害で故障した場合の自然災害補償10年もついています。豪雨や落雷などで壊れた場合には無償で修理・交換しますのでご安心ください。(※地震や地震による津波や噴火は対象外。)また、別途有償オプションにて5年延長の製品保証15年をお付けすることもできます。有償の金額は42,000円(税抜)です。
詳しくは、 製品保証・自然災害補償をご覧ください。 -
スマートAIとは何ですか?AI搭載の「スマートAI」は月々の電気料金がお得になるよう、太陽光パネルの発電量や電気の使用状況により、蓄電池を最適に制御します。 詳しくはこちらのスマートAIのパーソナライズドサービスをご覧ください。
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パワーコンディショナ(PCS)からの最大出力はどれくらいですか?パワーコンディショナーから宅内(接続的には切替版)への最大出力は、ストレージ・システムは4.0kW、ハイブリッド・システムは5.5kWとなります。 自立運転時(停電時)は、ストレージ・システムは4.0kW、ハイブリッド・システムは3.5kWの出力が可能です。
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停電になった場合、自動で蓄電池からの放電に切り替わりますか?停電になったことを感知して、自動で切り替えが行われます。蓄電池残量があれば、蓄電システムから給電を行い、太陽光発電があれば、太陽光発電の電力を利用するように切り替わります。
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何かエラー表示が出たときは、どうすればいいのですか?弊社のお客様サービスセンター(050-1745-2227)までご連絡ください。受付時間 9:00-18:00(土日祝・年末年始を除く)
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停電時には機器の操作は必要ですか?停電時は、自動的に自立運転に切り替わるため、お客様の操作は不要です。復旧後も自動で切り替わるので操作は必要ありません。
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AI付きの蓄電池はどのような働きをしますか?人工知能AIが搭載されていることで、日々の電気の使われ方を学習して、曜日や時間帯ごとの傾向から翌日に必要な電気量を予測します。 翌日の気象予報から、太陽光パネルによる発電量を予測し、AI予測した翌日の電気使用量を照らし合わせて、蓄電池に貯める深夜電力を当日に決定します。